（私は、大学3年生の夏休みを利用して、ロサンゼルスとフロリダ（アメリカ）に2週間行っていました！初めてのアメリカ、初めての留学、初めてのホームステイ。短いながらもドキドキしっぱなしの毎日でした。今回は、そんな私のアメリカ留学3日目について振り返っています！）
2019年9月3日（火） in ロサンゼルス
※この記事は『Kahoの短期アメリカ留学diary ～スクールが始まった3日目編 part 1～』の続きです！
IN-N-OUTでお腹いっぱいになって戻ってきたら、楽しみにしてた初のクラス！
最初の授業は、英語フレーズを習って、それを使いながら会話するものやった。
知らん単語ばっかりやったけど、
その単語の意味を、ただ説明文で教えてくれるんじゃなくて
「こういう意味やねんけど、例えばこういうときに使うよ～」って感じで
意味の感覚的な部分まで教えてくれるから面白かった！
意味が分かったあとは、実際その単語を使って会話するねんけど
英語話すの好きやから、こうやって学べるのは楽しい～！
拙い英語でも、サポートしてくれながら最後まで言いたいこと聞いてくれるし
間違えても「あ、それは、こうやっていうんだよ！」って感じで
ポジティブに指摘してくれるから、嬉しかったなあ。
英語が出来るわけじゃないけど、「やっぱ英語話すの楽しいな～！」って改めて思えた！
この日の授業は夕方で終わったから、
お昼一緒に食べに行ったメンバーで、スクール近くのビバリーヒルズへ！
（左：Kaho、右：スクールの友だちNana）
この変なポーズは、2人で「LA」の文字つくってる（笑）
セレブの街、ビバリーヒルズを回った後に、ちょっと背伸びして、夜ご飯。
チーズケーキファクトリー（The Cheesecake Factory）に行った！
お店の中は高級な雰囲気で薄暗くて、
チーズケーキファクトリーのちょっとポップなイメージを覆された！
入った瞬間、「うわー、すご！これがビバリーヒルズかー！」って。
学生の観光客感半端なかったと思う（笑）
ピザとチーズケーキを頼んだんやけど
チーズケーキ頼むとき、種類多すぎて全然決められんかった！
あとから調べたら、30種類くらいあるらしい。
チーズケーキだけで30種類って、どんなやねん！
色々あったけど、もう分らんすぎて、最初はシンプルなんからいっとこ！ってことで、
ブナンにオリジナルを頼んだ。（冒険せんやつ）
ピザもチーズケーキも美味しかったんやけど、
友だちはチーズケーキに苦戦してた（笑）
うちが頼んだオリジナルチーズケーキは、全然大丈夫やったんやけど、
友だちが頼んでたバースデーチーズケーキとかレッドベルベッドチーズケーキは
彼らには甘すぎたらしく、
二口目くらいでみんなフォークが止まってた（笑）
「そんなに甘すぎなん！？」って思って味見させてもらったけど、
甘党のKahoにとっては、ちょっと甘いかな？くらいで、普通に美味しかった！
チーズケーキの種類、完全に名前だけで決めたから、
ちゃんと調べて、人気のやつとか、甘さ控えめなやつ頼むべきやった（笑）
背伸びして入ったビバリーヒルズのレストランで、ちょっと失敗（？）もしながら、
でも、楽しく夜ご飯を食べ終わって、お会計。
初めてのレストランでのお会計やって、チップとか支払方法で緊張したけど、
アメリカで毎朝、アメリカの色々を教えてくれるYouTubeを見てたから
そこで学んだ方法でお会計したら、無事ちゃんとお会計できた！
レストラン出る頃には、もう夜遅かったから、
ビバリーヒルズからバスに乗って、みんなそれぞれ帰宅。
次の日に、リトルトーキョー（Little Tokyo）に行く約束もしたから、
それを楽しみに家に帰った！
リトルトーキョーも、アメリカにおるのに、ほんま日本と変わらんくてびっくりしたな～。
“「トーキョー」って言っても、なんかちょっと外国感が拭えてへん場所やろ、、、”
って思ってた（笑）
そんな、4日目のお話は、次のページで！
